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痛みの医療への社会的責任をはたすための認定特定非営利活動法人 「いたみラボ」

法人概要

認定NPO法人いたみ医学研究情報センターとは?

Pain medicine & research information center (NPO-PMRIC)

人から痛みを取り除くことは医療分野における大きな命題のひとつであります。
しかし、痛み症状の緩和に関しては情報氾濫により、科学的根拠の乏しい治療法もみられており、それらを科学的目線から審査するシステムも確立されていません。
本法人は、主に痛みの診療や研究に携わる多領域の医療従事者や痛みに関心をもつものが集まり、痛みをより科学的な面から追求することを目的としております。そして事業活動を通じ、市民にとって有益な痛み治療の発展および、根拠に基づいた情報の発信を行うNPO法人です。

理事長挨拶

国民基礎調査でも有訴率の高い腰痛や関節痛などの痛み症状の治療法の関しては、昨今の情報氾濫により、科学的根拠の乏しい広告も多くみられているものの、それらを科学的目線から審査するシステムも確立されていません。
その結果、それらを使用する側の市民にはきちんとした情報が提供されていないのが実情です。

私たちは、もともと主に痛みの診療や研究に携わる多領域の医療従事者や痛みに関心をもつものが集まり、痛みをより科学的な面から追求することを目的とし、2005年より任意団体「南国疼痛研究所」として活動してまいりましたが、活動範囲が専門職同士に限られ私たちが団体として共有する知識が発信されておりませんでした。

今回痛みに関して専門的知識を持つより公的な発信センターを作ることにより、市民にとって有益な痛み治療の発展および、根拠に基づいた情報の発信を行うことができるのはないかと考え法人の設立を立案しました。

私たちの法人では、痛みに関する根拠の伴う研究成果を社会に広く啓発すると同時にその医療を担う人材を育成し、この分野の医療・研究の指導的な役割を果たすことを目指したいと考えています。

主な活動内容

・エビデンスに基づいた痛みに関する情報の収集及び集約
・一般の方むけの痛みに関する情報の発信
・痛み医学に関する、専門職向けの情報の発信
・様々な痛み関連事業のサポート
・痛み医学に関する研究の遂行

役 員

 

〔理事長〕
菊地 臣一
福島県立医科大
菊地臣一
〔副理事長〕
小川 節郎
日本大学
小川節郎
〔副理事長〕
田口 敏彦
山口労災
田口敏彦
〔理事〕
井関 雅子
順天堂大学 医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座
井関雅子
〔理事〕
内山 徹
内山整形外科
内山徹
〔理事〕
木村 嘉之
独協医科大学 麻酔科
木村嘉之
〔理事〕
川﨑 元敬
四国こどもとおとなの医療センター
川﨑元敬
〔理事〕
鉄永 倫子
岡山大学
鉄永倫子
〔理事〕
西江 宏行
川崎医科大学 麻酔科
西江宏行
〔理事〕
西上 智彦
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部
西上智彦
〔理事〕
福井 聖
滋賀医科大学 ペインクリニック
福井聖
〔理事〕
細川 豊史
京都府立医大 疼痛緩和医療学
細川豊史
〔理事〕
三木 健司
大阪行岡医療大学
三木健司
〔理事〕
松原 貴子
神戸学院大学
松原貴子
〔理事〕
山口 重樹
独協医科大学 麻酔科
山口重樹
〔監事〕
中井 吉英
関西医療大学
大塚喜義
特定非営利活動法人「いたみ医学研究情報センター」評議員会規定

第1条(評議員会)
本NPO法人に有識者からなる評議員会をおく。

第2条(評議員の設置目的)
本NPO法人の業務遂行に関するステアリングを行う目的で設置する。

第3条(評議員の構成)
(1) 評議員は、本NPO法人の理事会より法人業務に関する有識者を国内の個人又は法人(団体)から選出し、総会の議決を経て決定される。
(2) 評議員の数は、各個人又は法人(団体)の代表を1人と数え、5~15人で構成される。

第4条(評議員の職務)
評議員は、本NPO法人の活動状況および活動計画について理事から報告を受け、その活動について意見を述べるものとする。

第5条(評議員会の開催)
(1) 前条の職務を円滑に行うため、年一回会議方式による評議員会を開催する。
(2) 評議員会の開催は、会議の日時、場所、目的を記載した書面をもって、少なくとも7日前までに評議員全員に通知しなければならない。
(3) 評議員会には、代理人を出席させることができる。

第6条(評議員会に係る経費)
評議員会に出席する評議員については、「本NPO法人以外の経費」と重複しない範囲で、必要に応じて、その出張に係る旅費・交通費を評議員会経費として申請することができる。ただし申請は、評議員1人にあたり1件までとする。また、旅費・交通費額は、別に定める本NPO法人の旅費・交通費規定によって定めるものとする。

第7条(会議以外の方式)
前条の定めにかかわらず、評議員の意見は、理事との個別面談その他の適切な方法で集約することができる。

第8条(評議員の任期等)
(1) 評議員の任期は定めない。
(2) 評議員はいつでも退任を申し出ることができる。
(3) 前項の場合において、評議員は後任の評議員を推薦することができる。

附則:この規定は2011年8月1日より実施する。

法人設立の経緯

<2005年>痛みに関心を持つ医療関係者があつまり、任意団体『南国疼痛研究所』として活動開始。

<2010年>痛みの医療への社会的責任をはたすべく特定非営利活動法人としての設立に向け準備会が発足し、設立総会に向けた準備が始まる。

>> 法人定款(PDF)

当NPO法人への入会について

当法人の入会に関して、基本的には条件はありません。
当法人の正会員様は、年一回の社員総会への出席または委任状の提出義務があります。

●正会員  入会費:10,000円 年会費: 3,000円 >> 正会員申込書(PDF)
●賛助会員 入会費:10,000円 年会費:10,000円(1口以上) >> 賛助会員申込書(PDF)

〒480-1195
愛知県長久手市岩作雁又1-1 愛知医科大学学際的痛みセンター内
TEL:0561-63-1585 FAX:0561-63-1599
Email:npo-itamicenter@pain-medres.info